施主のための気密測定窓口です
「新築なのに寒い…」「今どきの家なら冬は暖かいと思っていたのに…」「冬の電気代が5万円を超えた…」
そんな声を、現場で何度も聞いてきました。
気密測定は本来、家の性能を“確認する”ための当たり前の工程です。
しかし実際には、工務店やハウスメーカー側の都合で測定を行わない・高額なオプション扱いにされることも多く、
せっかくの家づくりの品質が「知らないまま」になってしまうケースも少なくありません。
私たちは、そうした現状を変えたいと考えています。
施主(一般ユーザー)から直接依頼できる、気密測定の専門窓口として、
現場に立ち会いながら「納得できる家づくり」を一緒に目指します。
施主さまからの依頼専門
工務店の許可を得る必要はありません。 依頼主である“あなた”が気密測定やります!と宣言すればいいのです。 あとは工務店に言いづらいことは、測定士が代わりに丁寧に伝えます。
価格は税込88,000円(全国一律、交通費込み)
金額はあらかじめ公開。 依頼後に追加費用が発生することはありません。 一般の施主でも安心して依頼できる、明朗な料金設定です。
C値1.0以下を保証(未達なら全額返金)
数値を“測るだけ”では意味がありません。 その場で原因を見つけ、改善まで一緒に行います。 C値1.0以下にならなければ、全額返金いたします。
気密はあとから直しにくいから、今チェックする
「新築なのに寒い」「エアコンをつけてもなかなか部屋が温まらない」「冬の光熱費が予想以上に高い」
――その原因の多くは、断熱ではなく“気密の甘さ”にあります。
壁や天井をふさいでしまえば、すき間を見つけても直すのはほぼ不可能。
完成後に後悔する前に、現場で実測して確認するのが最も確実です。
大切なのは「C値の確認」ではなく、原因を見つけて、今すぐ直すこと。
だから私たちは、現場での立ち合いを強くおすすめしています。
すき間の場所が「その場で」見える
測定中に空気が漏れるポイントを確認しながら、写真や動画で記録できます。 「ここが原因だったんだ」と納得しながら改善できるのが特徴です。
有資格の測定士が担当
測定・解析を行うのは、JIS規格に基づいた有資格の測定士のみ。 現場での判断力・改善提案に自信があります。
工務店との調整も代行
「ここをもう少し気密処理してもらえませんか?」 そんな言いづらいお願いも、測定士が角が立たない形でお伝えします。 あなたは安心して見届けるだけでOKです。
新築だけじゃありません
「もう契約しちゃったし…」「建売だから仕方ないと思ってた…」
そんな方からのご相談が実は一番多いです。
気密測定は、新築・建売・リフォーム・既存住宅など、ほとんどの現場で実施可能です。
住んでみて“なんか寒い”“光熱費が高い”と感じたら、
まずは一度、今の家のすき間量(C値)を測ってみましょう。
注文住宅の建築中
壁をふさぐ前のタイミングでC値を確認できます。 完成後では直せない部分も、この段階なら修正が可能です。
建売住宅のチェック
完成済み・販売中の建売でも測定できるケースがあります。 引き渡し前に一度確認しておくと、暖房費の違いが数字で見えてきます。
リフォーム・断熱改修
断熱材を入れ替えたのに寒い…そんなときも気密の見落としが原因のことが多いです。 改修後のC値を測ることで、工事効果が数値でわかります。
まずは、あなたの現場で気密測定を採用するかを、あなた自身が決めることです。
私たちのサービスは、数値を“見せる”ための測定ではありません。
「なぜ寒いのか」「どう直せばいいのか」を、施主と一緒に確認する測定です。
料金は税込88,000円。
そして、C値1.0以下にならなければ全額返金。
工務店とのやり取りもすべて代行し、有資格の測定士が現場で改善までサポートします。
あなたの「この家で本当によかった」と言える安心を、数値と体験で届けます。
「新築なのに寒い…」「冬の電気代が5万円を超えた…」
そんな後悔をする前に、気密測定を“自分の目”で体験してください。
測定の立ち合いを強くお勧めします。
※日程と現場の場所をお知らせいただければ、測定士の手配から工務店との日程調整まで対応いたします。
気密測定のご相談はLINEが最速です
友だち追加 → トークで「お名前・市町村・測定希望時期」を送ってください。
有資格の測定士が日程と段取りをご案内します。
・お名前:
・現場の市町村:
・測定希望時期:
・建物タイプ(新築/建売/リフォーム/居住中):
・希望の連絡方法(LINE/メール/電話):
LINEが使えない方は メールフォーム からも受付中です。
